LASIK GUIDE NAVI レーシックガイドナビ

眼のしくみ

度数

視力を矯正する場合には、人それぞれの視力に合わせた矯正する度合いが異なります。そのためメガネを作るときは、眼科で測定した視力やメガネ店で測定した視力を元に、レンズを交換して試しに見てみるということを繰り返して、一番見やすいメガネを作り出します。同じ矯正器具であるコンタクトレンズも同じ方法です。

見やすいと言っても、一番視力が良くなるものを選ぶかというと、そうとは限りません。メガネであれば、球面のレンズを通して見るため、あまりに強いものでは視界に歪みが生じてしまうことがあるからです。

しかし最近では、そのような現象を抑えるレンズも販売されています。人が必要とする視力は、生活環境や職業などで異なってきます。たとえば、運転免許の取得や更新に合わせるのであれば、両目で0.7以上の視力があれば問題ないため、両目で1.0ほどに合わせるなど状況に応じて検討します。

あまり一般の方が気にすることではありませんが、度数のことをアメリカなどでは「ディオプター」もしくは「ジオプター」と呼ばれ、日本では「コーマ」と呼ばれます。

LASIKでは度数を意識することはありませんが、どれぐらいの視力が必要か、どれぐらいの視力が望ましいのかを決めることは必要となります。LASIKの場合、視力を改善しすぎてもそれを戻すことは難しいため、必要最低限の改善に留めて視力の改善を行なうことが多いです。改善が少なかった場合には再手術によりさらなる改善を行なうことは可能です。

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